網戸の雨の降り込み対策

ポリカーボネートの透明中空板が余っていたので、網戸の雨の降り込み対策をしてみました。

 

雨が降っていても少しだけガラス窓を開けておきたい時に、網戸からの雨の降り込みを防ぐことが出来ます。

10cm位の幅にカットしたポリカ中空板を網戸の枠へはめ込み、両面テープを貼ったL型アングルで固定すれば出来上がりです。

ガラス窓を少し開けておけば、ガラス窓と網戸の奥行きは数cmの間隔があるので空気は出入りしますが、雨の降り込みは防ぐことが出来ます。

コメントをお書きください

コメント: 3
  • #1

    アリエス (日曜日, 31 3月 2019 21:04)

    小学校の図工の延長の様な時間で、楽しげですね!

  • #2

    アリエス (日曜日, 31 3月 2019 21:12)

    その知恵を使って、ウチの竹林のタケノコをイノシシから守る方法を考えて頂けたら、どんなに嬉しいか!

  • #3

    大野 (月曜日, 01 4月 2019 08:40)

    時間は沢山有るので、いろいろ考えながら工作を楽しんでいます!
    今は家の外壁高さ5mの所にクラックを見つけたので、安全に補修する方法を考えています。
    森林公園のスポーツ広場はいのししのヌタバと化していたけど、フェンスで覆ってからは芝生が復活してきました。でも費用が高そうですね。
    我が家は、暗くなって何か動くと自動録画する赤外線防犯カメラを庭に設置しています。メール転送や携帯アプリで画像を確認出来て、しかも費用は数千円です。